採用ご担当者の皆さま、こんにちは(^^♪
時間とコストをかけて選考を進め、やっと内定を出したのに…
「内定を辞退させていただきます」という連絡が届くと、本当にショックですよね|д゚)
転職市場では、求職者が複数の企業から内定をもらっていることも珍しくありません。
この記事では、内定辞退が起こる主な理由と、内定辞退を防ぐための内定者フォローのポイントをお伝えいたします。
この記事でわかること
- 内定辞退が起こる主な理由
- 選考中からできる内定辞退の防止策
- 内定後のフォローのポイント
- やってはいけないNG対応
内定辞退が起こる主な理由
- 他社からも内定をもらい、そちらを選んだ
- 現職に引き止められた
- 労働条件や仕事内容に不安が残っている
- 選考中の対応で不信感を持った(連絡が遅い、面接官の態度が気になったなど)
- 家族に反対された
こうして見ると、企業側の工夫で防げる理由も多いことがわかりますね。
選考中からできる内定辞退の防止策
1. 連絡はスピーディーに
選考結果の連絡が遅いと、求職者の気持ちは他社に傾いてしまいます。
「○日までにご連絡します」と期限を伝え、その期限を守るだけでも安心感が大きく変わります。
2. 面接は「見極め」と「魅力づけ」の場
面接は企業が応募者を選ぶ場であると同時に、応募者が企業を選ぶ場でもあります。
会社のビジョンや仕事のやりがい、入社後のキャリアなどをしっかり伝えましょう。
3. 不安や疑問を解消する
「何か気になることはありますか?」と積極的に質問の機会をつくり、労働条件や仕事内容について丁寧に説明しましょう。
入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。
内定後のフォローのポイント
1. 内定の連絡は電話+書面で丁寧に
内定はできるだけ早く、まずは電話などで直接伝えると気持ちが伝わります。
そのうえで、労働条件を記載した書面をきちんと交付しましょう。
2. 労働条件をわかりやすく説明する
給与や休日、勤務地などの条件は、書面を渡すだけでなく、面談などで説明し、質問を受け付けると安心してもらえます。
3. 現場の社員と話す機会をつくる
配属予定の部署の社員との面談や職場見学など、「一緒に働くイメージ」を持ってもらえる機会をつくりましょう。
4. 入社までの定期的なコミュニケーション
転職の場合、内定から入社まで1〜2か月ほど空くことも多くあります。
その間も、入社準備の案内や社内報の共有など、定期的に連絡を取ると不安の解消につながります。
ただし、連絡が多すぎると負担になるので、相手の状況に配慮しましょう。
5. 退職手続きの相談にのる
現職の引き止めや退職交渉に不安を感じている方も多いものです。
入社日の調整に柔軟に対応するなど、求職者の状況に寄り添う姿勢が信頼につながります。
やってはいけないNG対応
内定辞退を防ぎたいあまり、求職者に圧力をかけるような対応は逆効果です。
- 他社の選考を辞退するよう強要する
- 極端に短い返事の期限を設けて、即決を迫る
- 辞退の意思を伝えた求職者を責めたり、高圧的な態度をとったりする
こうした対応は、求職者の職業選択の自由を妨げるおそれがあるうえ、口コミなどで広がれば企業の評判にも影響します。
最終的に選ぶのは求職者であることを尊重し、「この会社で働きたい」と思ってもらえる関係づくりを心がけましょう(^^ゞ
内定辞退に関するよくある質問
Q. 内定承諾の返事の期限はどれくらいに設定すればいい?
A. 一般的には1週間程度が目安とされています。
求職者から延長の相談があった場合は、可能な範囲で柔軟に対応すると好印象につながります。
Q. 内定辞退の連絡を受けたらどうすればいい?
A. 引き止めすぎず、まずは連絡をくれたことに感謝を伝えましょう。
差し支えなければ辞退の理由を聞き、今後の採用活動の改善に活かすことが大切です。
まとめ:内定辞退は「信頼関係づくり」で防げる
- 選考中の連絡はスピーディーに、期限を守る
- 面接で会社の魅力をしっかり伝え、不安を解消する
- 内定後も現場社員との交流や定期的な連絡でフォローする
- 圧力をかけるような対応はしない
求職者の気持ちに寄り添ったフォローで、「入社してよかった」と思ってもらえる採用を目指しましょう(^^♪
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